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髭の永久脱毛、仕上げは電気針で?

2018-08-21
ヒゲを気にする男性19

髭の永久脱毛を行うと、その後のお手入れが非常に楽になります。永久脱毛の方法としてはレーザー脱毛と電気針の2種類があります。電気針は確実に効果が出る等のメリットがある一方で、デメリットも非常に大きいです。

そのため電気針を利用する際は特徴・メリット・デメリットを事前に把握しておくことが重要です。電気針について理解したうえで、効率よく利用していきましょう。

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髭の永久脱毛を行うメリット

髭は男性にとって、顔の印象を決める大切な要素です。髭の有無や形によって、相手に与える印象が変わるため、日頃の手入れが重要となります。しかし毎日髭のお手入れをするのは、とても手間がかかります。ヒゲソリや電気シェーバーを使うと、カミソリ負けして出血や肌トラブルにつながることもあります。

そこで日ごろの髭のお手入れを楽にするために有効な方法として挙げられるのが、髭の永久脱毛です。永久脱毛を行うと、その部分から毛が生えてくることはなくなるため、お手入れにかかる時間が軽減されます。自己処理の必要性もなくなるため、肌を傷つける心配も少なくなります。

また永久脱毛は、専門機関が肌の状態を見ながら行います。そのため施術時も肌にかかる負荷は比較的少ないといえます。なお、永久脱毛はすべての毛に対して行うこともできますが、一部分だけ行うこともできます。髭の形を自分の好きな形に残すことも可能なのです。

髭の永久脱毛、方法は2種類

ヒゲを気にする男性22

髭の永久脱毛には、2種類方法があります。まず挙げられるのがレーザー脱毛です。レーザー脱毛は、レーザー光線を毛に当て、メラニン色素に熱を発生させます。メラニン色素から発生された熱は毛根に強い負荷を与え、毛の成長を阻害します。

レーザー脱毛の場合、威力によっては毛根を壊すことも可能です。毛根が壊れると毛が生えてくることもなくなるのです。もう一つ、永久脱毛効果が期待できる方法として挙げられるのが電気針脱毛です。電気針脱毛の場合、専用の針を毛穴に刺します。

その後針に電気を流し、針の先にある毛根に直接電気を流し込み、毛根を破壊します。レーザー脱毛も電気針脱毛も、毛根に負荷を与え、壊すことで永久に毛が生えないようにします。ただし負荷の与え方がそれぞれ異なるのです。

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永久脱毛が行えるのは医療機関だけ

永久脱毛にはレーザー脱毛と電気針脱毛の2種類があります。ただしこれらの方法はいずれも、医療機関でしか受けることができません。なぜなら永久脱毛という行為そのものが、医師にしか許されていないからです。日本では、毛乳頭を破壊する機械を医師以外の者が使うことを禁止しています。

強い威力を持った医療用レーザーや、絶縁体のついた電気針を使うことができるのは、医師のみに限られるのです。なおサロンや自己処理用の道具の場合、永久脱毛効果があるとうたうことも許されていません。永久脱毛ができるのは医師に限られるため、必ず医療機関で受けるようにしましょう。

毛の色素が薄い場合は電気針が有効

永久脱毛にはレーザー脱毛と電気針脱毛の2種類がありますが、それぞれ向き不向きがあります。毛の色素が少なく色が薄い場合は、レーザー脱毛を行うことができません。レーザー脱毛は、レーザー光線を毛に当て、メラニン色素に熱を発生させることで毛根に負荷を与えます。

メラニン色素が多いと、その分毛は黒くなりますし、少ないと毛の色も薄くなります。毛の色が薄いとレーザー光線を当てても十分に熱を発生させることができません。特に毛の色が白くなっている場合、毛にはほとんどメラニン色素は含まれていません。

そのためレーザー光線を当てても、毛根を壊すことができないのです。この場合、電気針による永久脱毛が非常に有効となります。電気針脱毛の場合、針を毛穴に刺し、直接毛根に負荷を与えます。メラニン色素の含まれている量は関係ないため、毛の色が薄い場合も行うことができます。

肌の色が濃い人も電気針脱毛は有効

レーザー脱毛は、肌に含まれるメラニン色素の量が多い場合も行うことができません。レーザー光を照射する際、毛だけでなくその周りの皮膚にもレーザー光は当たります。皮膚に含まれるメラニン色素の量が多いと、皮膚内部のメラニン色素が熱を発生させ、火傷につながる恐れがあるのです。

そのため日焼けをしている場合や、元々皮膚の色が濃い人の場合、レーザー脱毛を行うことはできません。一方電気針脱毛の場合、メラニン色素の有無は関係ありません。毛穴に直接電気を流し込むことができるため、皮膚の色が濃い人も安心して行うことができます。

電気針脱毛に毛周期は関係ない

レーザー脱毛の場合、効果があるのは成長期を迎えている毛のみです。皮膚表面に出ている毛と毛根がつながっている間しか効果を発揮しないからです。毛は一斉に成長期を迎えているわけではありません。毛根によって成長期を迎えるタイミングは異なります。

レーザー脱毛は一度レーザー光を照射したら、別の毛が成長期を迎えるまで間隔を空けなければなりません。一方電気針脱毛の場合は、毛周期に関係なく行うことができます。毛根に直接電気を流すため、退行期や休止期の毛に対しても効果が期待できるのです。

電気針による脱毛は仕上げに行うのが効果的

ムダ毛のない男性30

高い脱毛効果が期待できる電気針脱毛ですが、施術時は針を1本1本毛穴に刺す必要があります。非常に手間と費用がかかるため、広範囲に対して行うことは向いていません。そのため髭の永久脱毛を行う際は、レーザー脱毛と電気針脱毛を併用するのがおすすめです。

レーザー脱毛の場合、広範囲にレーザー光を照射することができるため、一度に施術できる範囲も広いです。ただしレーザー脱毛を繰り返しても、どうしても残ってしまう部分があります。光の当てにくい場所もあれば、毛が薄いまま生えてくることもあります。

ある程度毛が減り、レーザー光では対処が難しい部分に対しては、電気針脱毛の方が有効になります。電気針脱毛は毛穴1本1本に針を刺すため、細かい部分に対処することも可能だからです。髭脱毛の際も、レーザー脱毛である程度毛の数を減らしてから、電気針脱毛を行うのが効果的だと考えられます。

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電気針は痛みが強い?

電気針脱毛は高い脱毛効果が期待できますが、その分痛みも非常に強いです。しかし、医療機関では少しでも電気針による痛みが軽減されるよう、様々な工夫が施されています。まず針には、絶縁体が巻かれていることが多いです。

絶縁体があることで、肌に電気が流れるのを防いでいます。また医療機関で施術を行う際、麻酔を利用することもできます。どの程度の麻酔を使うかは、事前に担当者と相談していきます。